沈下修正・空洞充填のテラテック

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地盤強化の解決事例

長崎県 大型量販店

対象物件

1階S(鉄骨)造(4,500㎡)

施工前の状況

広域的な地盤沈下の影響で、
基礎と地中梁部分を除く
コンクリート土間床の沈下が発生

工法[対策目的]

・高圧噴射撹拌工法(CCP工法)
・テラテック工法
コンクリート土間床の将来的な沈下も抑止したいというご要望をいただき、さらに既存店舗の施工のため、小型・小規模の設備での施工、短い施工時間、コスト面、信頼性などを踏まえ、CCP工法+テラテック工法をご提案させていただきました。

施工状況

建物自体に傾きの被害は見られなかったが、約2000㎡の店舗の売り場では土間の沈下が著しく、沈下量は最大20cm以上で現在も沈下が進行している状況。
建物の基礎は支持杭形式を採用しており、基礎の自体の沈下はなく、沈下が進行中ということから直接地盤に接しているコンクリート土間部の沈下抑止対策として『CCP工法』を採用。

軟弱粘性土層が分布する深さ3~10ⅿにφ700㎜の原地盤と固化剤を混合した改良体を構築し、地盤を強化。改良体の構築間隔は地盤状況と上部土間への影響を考慮し、2.5~3mの間隔で配置。
すでに沈下したコンクリート土間のたわみ、沈下の修正はCCP工法とは別に床下に特殊ウレタン樹脂を注入し、その膨張力で修正を行う『テラテック工法』を採用。

地層構成図

ボーリング調査の結果から深さ3~10ⅿ、厚さ7mで分布する軟弱な粘土層が「圧密沈下」の原因となっていた。粘土層の水分は盛り土や建物荷重により徐々に排出され沈下は現在も継続している。

修正イメージ図

修正イメージ図