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安全性と効率化にむけて、これからの物流業界をけん引
メインマークと栃木小松フォークリフトが業務提携

急速にファクトリーオートメーション化が進む現代。効率化や安全性の向上といった理由の裏に、人材不足という深刻な理由がある。それは物流業界でも然り。lot、AI(人工知能)、物流自動化(ロボット化、AGV等)などの導入を検討する企業が増えている今、来たる時代に対応するため、栃木小松フォークリフト株式会社では現場で起こり得る問題すべてを総合的に勘案し、カバーするサービスを取り入れて展開している。このほど新たにメインマーク株式会社と提携し、同社の「テラテック工法」によって環境整備からの根本見直しからのトータルケアに臨む。物流業界ではまだなじみのない「テラテック工法」について、栃木小松フォークリフト株式会社代表取締役社長橋本仁氏と、メインマーク株式会社代表取締役の川口太氏に話を聞いた。

物流業界に必要な技術

栃木小松フォークリフト株式会社(以下「栃木小松」)は「物流専門サービス商社」である。同社のフォークリフト事業では販売やリース、レンタル、点検はもちろんだが、現場で直面するさまざまな問題への対応も行っているのが特徴的だ。橋本社長によると、同社のモットーは安全性にとどまらず、お客様の「機械の稼働を止めない」「コストの削減」など多岐にわたる。「安全と安心を提供する、それが当社の理念」といい、自社製品を導入した企業の現場へ継続して出向き、現状把握と問題解決に努めてきた。たとえば、電力削減と工場の安定稼働のためコンプレッサーの見直しを提案する。また、フォークリフトが安全に動けるよう、小さな段差や傾きにも目を配る。現場ですぐ対応できるよう、営業担当者は段差を埋める補修材を持ち歩くのが常であった。

そこにすい星のごとく現れたのが、メインマーク株式会社がライセンス展開する「テラテック工法」である。「現れた」といっても、実は日本でこの工法の工事を始めてからすでに18年が経過している。それほど、”新しい技術“とはいえないものの、物流業界と同社と提携するのは栃木小松が初めて。”異色のコラボ”のようだが、「テラテック工法」は物流業界にも必要な技術なのである。

難題を簡単・低コストに解決

「床が平らであることは基本ですよね」と、テラテック工法を日本にもたらした川口氏は言う。「荷物を積んでいないときは通れても、段差や傾斜があると積み荷があるときは乗り越えられない。こういうことが作業効率に大きな影響を及ぼすことを現場の人はよく知っています。しかし、この問題は数値化することが難しいため、上まであげて審議されることがない。さらに、傾きを直そうとすると、おそろしくコストも時間もかかってしまう」。従来のコンクリート打ち替え工法では問題の床を斫るために、そこにおいてある機材や荷物を別の場所に移動してから工事を開始する。再設置や養生期間を入れると、その作業平均日数は1か月にも及び、工事中は工場のラインを止めねばならないのは言うまでもない。“基本”であることはわかっていても、解決するには大きな決断を強いられるのが現状なのである。また、床が傾いていることは安全性を欠く。「これまでは床の沈下はしかたがない、とあきらめてしまう顧客が多かったが、(2011年の)震災のあとあたりから、意識が変わった」と橋本氏が話すように、安全性を第一の企業理念に置く栃木小松としては捨て置けない問題である。テラテック工法なら機械を止めることなく(営業停止0日!)床を平らにし、安全性を確保することができる。これこそが求めていた解決方法なのであった。

「テラテック工法」なら、床を壊さず、業務を止めず、短時間で水平に。

傾きを計測。修正箇所に1円玉より小さな注入孔をあけ、テラテック樹脂をコントロールしながら注入し、膨張させます。

わずか1日

膨張力で地盤を固め、さらに床を押し上げてミリ単位の精度で床を水平にします。

来たる時代に備えて

橋本氏によると、「テラテック工法」を商材として決めたのには、既存の顧客サービスの拡充以外にも理由がある。ますます拍車のかかる人材不足、作業効率化、正確性の向上などを鑑みてオートメーション投資をする企業は増えている。栃木小松でもIot(Internet of Things)、物流ロボット、AGVなど今後物流業界で解決ソリューションとして必要性が高まるものをサービス化していくようになる。「そうなると、床はこれまでにない精度を求められる」。AGVだけをとってみても、タイヤが小さいためほんの小さな段差や傾きがあるだけで止まってしまうのだ。つまり、機械化を進めるにあたり床が平らであることは不可欠の条件なのである。

栃木小松フォークリフト株式会社 代表取締役社長 橋本仁(左)とメインマーク株式会社代表取締役社長 川口太氏(右)

栃木小松フォークリフト株式会社 代表取締役社長 橋本仁(左)とメインマーク株式会社代表取締役社長 川口太氏(右)

大規模な工事のいらない「テラテック工法」との提携は、新規顧客開拓の強力な武器なるはずだ。「この先はテラテック工法単体での提供も考えていきたい」といい、ますます総合的に物流業界をサポートしていくという。新規提携のテラテック工法に多大な期待を寄せる栃木小松の橋本氏、そして「フォークリフトのパワーを最大限に引き出す、“床”の下の力持ちになれれば」と笑顔で応えるメインマークの川口氏。出合うべくして出合ったふたつの企業が、これからの物流業界をけん引していく。

栃木小松フォークリフト株式会社

物流にかかるさまざまな課題に、物流商品を通じて最善の解決策を提案する「物流専門サービス商社」。フォークリフト事業、コンプレッサー事業、物流ロボット、ミニ建機事業に加え、フロアメンテナンス事業、コスト削減(電力見直し、LED)を展開。定期巡回、点検、整備などアフターサービスにも力を入れる。※施工に関しては系列会社が請け負う。

栃木小松フォークリフト株式会社

メインマーク株式会社

フィンランド生まれの画期的な沈下床の修正特許工法「テラテック工法」※を提供する工事会社。オーストラリアに本社を置き、世界5か国に支店を展開するグローバル企業。日本国内に7支店を展開。
※地震や経年劣化で起こる床の傾斜・沈下などを、発泡ウレタンを用いて修繕する特殊工法

メインマーク株式会社