沈下修正・空洞充填のテラテック

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市場水産棟、卸売場床・通路改修工事

宮城県

その他

  • 施工面積

    2000

  • 最大修正量

    100mm

  • 施工年月

    20154

  • 工事日数

    13日間

宮城県にある中央卸売場。
築30年以上経過しているこの市場では土地全体の地盤沈下の影響を受けて土間コンクリート床が沈下し、建物内の各所に段差やたわみが発生していました。

【お困りごと】
・段差や傾きにより、フォークリフト走行に支障がある
・荷崩れが発生
・中心部にタワミが出来てしまい、水たまりができる

【過去の修正履歴】
何度かモルタル打ちで表層の修復をおこなったがクラック(ヒビ割れ)や剥離を繰り返す。
表面を削ってコンクリート床の打ち増しも検討したが24時間稼働のため断念。

  • 通路(施工前)

  • 断面図イメージ

  • 通路(施工後)

  • 断面図イメージ

  • 売場床(施工前)

  • 断面図イメージ

  • 売場床(施工後)

  • 断面図イメージ

そこで、業務を止めることなく、短時間で問題解決を行える、ウレテック(現テラテック)工法を提案し、採用していただきました。

本工事は市場が稼働する中での施工で、常に荷物の運搬や人の往来があるため、1台のプラント車で13日間にわたり問題箇所の修復を行いました。

【施工後の状況】
テラテック樹脂の膨張力で土間下の空洞充填とリフトアップ。傾きや段差が解消され、フォークリフトが安全に走行できるようになる。タワミがなくなり、水溜りの根本的な原因を解消した。