症状別施工事例: 公共工事

東京都 道路補修工事(空洞充填・陥没対策)

施工日:201611

 当工事は、区役所の設計担当者様が工事方法の選定にあたり、ウレテック工法の空隙充填工法が最適とご判断頂きお問い合わせ頂きました工事です。

 

〈工事背景〉

対象区管内道路は、老朽化が進み再舗装を余儀なくされる道路路線を抱えており、数年前から日本の各所で発生している道路陥没において万全を期するため、道路の空洞調査を実施し陥没対策工事を実行致しました。

調査の結果、延長約500m程度の片側1車線で、9か所の空洞と思われる異常値が確認されました。

今回、工事方法の選定条件は下記の通りで、

  再沈下を抑制のため、できるだけ軽い材料で充填したい。

  1か所あたり0.3m3程度の小規模工事である。

  通行規制をできる限り少なくしたい。

  強度は、流動化処理土(300kN/m2)以上の材料とする。

以上の条件を満たす工事ということで、弊社にて工事させて頂くことになりました。

 

〈工事の状況〉

空洞調査で異常値が確認された7か所の充填を行いました。

注入箇所にレシーバーを設置し、道路の面が1mm隆起をもって、充填完了と致しました。

 

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全ての充填作業中は板橋区監督員の立会いの下、写真撮影等行いしっかりとした管理を行い工事を遂行致しました。


施工 2016年11月

施工場所 東京都

施工日数 2日間

 

宮城県中央卸売市場水産棟卸売場床・通路改修工事

 

 

宮城県にある中央卸売場。

30年以上経過しているこの市場では土地全体の地盤沈下の影響を受けて

土間コンクリートが沈下し、建物内の各所に段差やたわみが発生していました。

 

過去にも何度かモルタル打ちで表層の修復を行ってきましたが、

過酷な使用条件であるため、修復後も再びクラック(ヒビ)や剥離が発生しました。

 

表面を削ってコンクリート床の打ち増しも検討されましたが、

市場はほぼ24時間稼働しており、操業に支障をきたすため断念。


そこで、操業を止めることなく、短時間で、抜本的な問題解決を行える

ウレテック工法を提案し、採用していただきました。

 

本工事は市場が稼働する中での施工で、常に荷物の運搬や人の往来があるため、

1台のプラント車で13日間にわたり問題箇所の修復を行いました。



【通路 / 施工前】

・段差や傾きによりフォークリフト走行に支障がある

・荷崩れなどが発生する

 

【断面図イメージ】

 

 

      

 


【通路 / 施工後】

・ウレテック工法で土間の沈下修正後、グレーチングの嵩上げを行う

・傾きがなくなり、フォークリフトが安全に走行できるようになる

  

【断面図イメージ】


 

 

 

【売場床 / 施工前】

・両端は地中梁があるため、下がっていない

・しかし、中心に向かってたわみができ、そこに水が溜まり、操業に支障がおきている

 

【断面図イメージ】


 

      

 

 

【売場床 / 施工後】

・ウレテック樹脂の膨張力で土間下の空洞充填とリフトアップ

・たわみがなくなり、水溜りの根本的な原因を解消


【断面図イメージ】

 

施工面積 : 約2000㎡

施工期間 : 約13日(1台施工)

 

 

伊勢市立小学校屋内運動場床改修工事

施工面積:480㎡

沈下修正量:65mm

施工日数:5日間

ウレテック工法採用の理由:

床などの解体作業がないので工期が短い!ゴミもでない!予算も少なくてすむ!

 

伊勢市内の小学校の屋内運動場なので、夏休みの間に大規模な修繕工事を行うことにしました。

当社が行うのは、「床の沈下修正」です。

 

〇今回は2台のトラックで施工します

 

〇施工の前に

より安全に施工するために毎朝のKY(危険予知)活動は欠かせません。

「今日も一日ご安全に」

 

〇体育館内では床の水平レベルを緻密に計測し、管理をしています。一方、床下では・・・・

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〇点検口から床下へ潜り、削孔、樹脂の注入作業を行います。

床下の束石は900mmあるので住宅と比較すると広い空間のようですが

そこで作業をするのはたいへんです。

それでも床下を這いつくばりながら移動し注入していきます。

 

 

 

長年の傾きでフローリング(木材)にクセがついている部分がありましたが

慎重にレベル確認をしながら床を持ち上げていき体育館全体を水平に修正することができました。

 

和歌山県での地盤強化工事

和歌山県にある某霊園で、ウレテック材(地盤改良型)を注入し、地盤の強化を図る工事を行いました。

施工する前に簡易加入検査をして、地盤の弱いところに特許工法であるディープインジェクション工法

で施工を行いました。

  

注入前の状況(左)山の斜面に面した霊園です。  

 

簡易貫入試験を実施(右)地盤の強弱を確認します。 

  

 

 

掘削状況(右・左)一番深いところでは、4メートルの管を掘削して土の中に埋めていきます。

 

  

 

 

 

注入状況(左)ウレテック材を注入し、地盤の強化を図ります。

施工後(右)最終的に外に飛び出ている管を撤去し、工事終了です。

 

 

 

 

施工後、最終的に簡易勧誘検査を行い地盤の強度を確認します。今回も施工前に比べて強度が強く

なっていることを確認できました。

担当:吉武

道路下の空洞充填工事 (陥没対策・緊急工事)

 

東京都内で行われた道路下の空洞充填工事を紹介します。

 

 

作業手順

  1. 1.規制帯内へプラントトラックを搬入する。(電源機材一式搭載)

  2. 2.空洞範囲と深度を確認する。(事前空洞調査結果)

  3. 3.注入孔および確認孔をハンマードリルで掘る。(φ18mm)

  4. 4.プラントからホースを伸ばし注入する。(飛散養生枠を使用)

  5. 5.路面レベルが持ち上がったことを確認し注入終了とする。

  6. 6.確認孔より充填確認をする。

  7. 7.表面部分の穴を埋める。

  8. 8.プラントトラックを規制帯から搬出する。

  9.  

    ※詳細な管理方法については別途協議によります。

     

施工概要

  •  ・空洞サイズ・・・・・約0.5m3前後
  •  ・空洞箇所・・・・・・・3箇所
  •  ・工事期間・・・・・・・1日(昼間)
  •  ・交通規制・・・・・・・1車線規制(各空洞毎の設置)
  •  ・作業車  ・・・・・・・プラントトラック4t×1台 
  •  

他工法との比較(メリット)

  • 工期が短い→交通渋滞の短縮による通行者のストレスの軽減

  •     箇所あたりの実作業時間は約1時間=日当たり5箇所程度が工事可能

  • ・材料養生期間が短い→養生期間中に浸透の恐れがなく確実な充填が可能

  • ・膨張性樹脂の力により緩んだ地盤の圧密が可能→再沈下の軽減

  • ・材料比重が軽い(比重約0.1)→再沈下への影響が極めて小さい

  •  

施工前に必要な確認事項

  • ・空洞箇所周辺の埋設物の有無・影響の確認

  • ・空洞発生深度および舗装厚の確認

  • ・空洞の規模と広がりなどの事前調査結果

  •  

この工事に対する質問等は、下記までお気軽にお問い合わせください。

      info@uretek.co.jp

空港での沈下修正工事

空港内にて沈下修正工事を行いました。

施工面積 約500㎡、最大修正量 約60mm

担当:酒井

踏掛版下の空洞充填工事

茨城県内の国道で行われた、

踏掛版下の空洞充填工事を紹介します。

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施工概要

  •  ・踏掛版寸法・・・・・8m×8m(片側各1車線、計2車線)
  •  ・空洞厚・・・・・・・・・最大約10㎝(確認可能箇所の値)
  •  ・工事期間・・・・・・・1日(昼間)
  •  ・交通規制・・・・・・・片側交互通行

他工法との比較(メリット)

  • 工期が短い→交通渋滞の短縮による通行者のストレスの軽減

  • ・材料養生期間が短い→養生期間中に浸透の恐れがなく確実な充填が可能

  • ・膨張性樹脂の力により緩んだ地盤の圧密が可能→再沈下の軽減

  • ・材料比重が軽い(比重約0.1)→再沈下への影響が極めて小さい

 

この工事に対する質問等は、下記までお気軽にお問い合わせください。

info@uretek.co.jp

小学校教室・職員室床沈下修正工事

茨城県の小学校で地震による地盤沈下が原因で教室内の床が沈下してしまいました。

ウレテック工法にて2日間の工事を行いました。

施工面積:240㎡ 最大沈下量:56mm修正

 

滋賀県 住宅基礎下 地盤強化工事

当工事は、○○様邸の宅地地盤において、ウレテック材(地盤改良型)を注入することで、宅地下部の地耐力を強化することを目的とした工事でした。 (さらに…)

東京都小学校体育館床沈下修正工事

築20年 施工面積500㎡ 最大修正量80mm

小学校の体育館がステージ側に向かってすりばち状に沈下していました。

床下に潜りこみ樹脂を注入します。

床下から平らにするのでコンクリート、フローリングを壊すことなく工事は完了しました。

工事期間は1週間です。

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