施工事例・傾き・沈下修正工事|沈下修正・地盤沈下・軟弱地盤ならテラテック

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沈下修正・空洞充填のテラテック

施工日別事例: 2013年12月

仙台市内神経科医院床沈下修正工事

2013年(平成25年)11月

仙台市内にある某神経科医院の沈下修正工事を行いました。

 

数名の医師を常勤されていて、外来診察と入院施設も備える総合的なクリニックで、

ほぼ24時間、365日稼働している状態なため、7月ころから綿密な打ち合わせを何回も行い、工事にかかりました。

準備工をふくめ、連休2日間に集中して実際の工事を行いました。

 

棟内に入ると、一見なにも傾いていないように見えるのですが、建築面積は約300坪ほどあり、

長い通用路には、手術室、X線室、MRI室、病室、十数台の処置室などを完備しています。

 

当初、床面積の4分の1を沈下修正の対象としていましたが、調査の結果、約900㎡の病棟内全域を対象にすることにしました。

床のたわみと建物の沈下修正を2日間で解消することになったため、規模的には、過去に例を見ないほど大規模な工事になりました。

秒党内全域に数多くのジャッキを備え付け、一本一本の高低差を慎重に測りながら修正しました。

 

ジャッキは、人力式と機械式を併用。基準点を境に慎重に進めますが、床面積が広いためか

まるで天秤のような動きを見せ、片方を上げると片方が沈むという伴性をどう対処するかが腕の見せどころです。

 

病棟の全域を対象とした沈下修正工事に切り替えた経緯がありましたが、建物の不同沈下と各部屋の床のタワミ・建付け

の不具合をなどに気を配りながら、無事に2日間の工事で解消することができました。

 

連休明けからは、通常どうりクリニックを再開され、施主様も大満足でした。

 

 

工事概要   外来、入院施設完備クリニック

施工面積   900㎡

工事期間   2日間 連休内施工

ウレテック工法は業務を止めずに!日常生活に支障を与えず!建物の傾き、床の傾き、段差を修正します。 まずはご相談ください。   

この工事は伊藤が担当させていただきました。

お問い合わせは 伊藤まで 

お問い合わせ専用フリーダイヤル➿0120ー873ー835

羽生市プラスティック工場可動ラック付倉庫床沈下修正工事

羽生市にあるプラスティック工場の倉庫には、出荷前の梱包された製品がずらりとならんでいて、

機械式の可動棚が並列に配置されています。

 

可動棚の重量は相当なもので、数年に渡る仕事ぶりをうかがわせるような損傷の跡が随所に見られました。

荷重による橋梁はやや弛みはあるものの大掛かりな可動棚を分解、組立て直すことは決して容易でないことが

一目見た時から理解できました。

 

今回の現場は、コンクリート床板の経年による直下で床下に空洞が発生し、それによって沈下した床を修正する作業です。

 

通常であれば、もっとも深い箇所から漸次空洞充填を行い、ミリ単位で沈下修正を行いますが、

今回の現場は、一列あたりの重量が約100トンにもなる可動棚が数列に渡って並んでいるため、当然ですが全体を一目で

目視することも出来ません。

 

さらに、局所的に荷重が掛かっている箇所と掛からない箇所があり、可動式であることがさらに困難な状況にしています。

そんな課題を抱えながらの施工でしたが、事前に工事計画を綿密に組み立て、工法の進め具合を慎重に監視しながら、

当初の予想とほぼ変わらない結果をもって工事を完了することができました。

 

(特に困難を極めたのは、可動棚を軸受するレール状の受具が床板に埋め込まれていて、レールの修正、

床板とのバランスが狂えば、数トンもの可動棚がボタン一つで動かなくなるという最悪の状況も、

十分想定されたからです。)

 

今回のチームはそんな心配をよそに、予定工事期間内に見事に修正しました。

 

いままで床の沈下によって可動棚が途中で停まったり、所定の位置まで戻らなかったり、

作業効率を悪化させる原因であった倉庫の床が水平に修正され、

すべての可動棚が、静かに動き出した時はまさに感動ものでした。

 

その様子を見たとき、お客様のお顔が一瞬ほころんだように思えました。

そして実機を操作していただきながら、従業員の方から何よりうれしいお言葉をいただきました。

 

「前はここまでしか動かなかったんだよ。本当に動いたのにはちょっと感動ものだったね」

 

このようにお客様に喜んでいただけるときが、

この仕事をやってほんとうに良かったと思える瞬間でもあります。

 

 

 

およそ100トンの可動棚はこのようなものです。

下にレールが見えます。

ミリ単位の調整で目盛を監視しています。

(けして休んでいるわけではありません)

 

 

可動しなければならないので、荷重移動とウレタン注入箇所、

そして注入量にも自然と、厳重な配慮が必要になります。

このように、時には狭小な場面での作業も・・・。

 

 

 

工事期間   2日間 土・日施工

ウレテック工法は営業を止めずに!生活に支障を起こさず!建物の傾き、床の傾き、段差を修正します。 

まずはご相談ください。  

この工事は田代が担当させていただきました。

お問い合わせは 田代まで 

 

お問い合わせ専用フリーダイアル 0120-873-835 までお気軽にどうぞ

横浜市栄区カーディーラー土間下空隙充填工事

今回は横浜市内にあるカーディーラー様からのご相談です。

建屋の地盤が緩んでいる状態で外周部の基礎脇に空洞が出来ており、

地中の空洞、隙間を充填するディープインジェクション工法で施工を行いました。

この工法は、地盤面に直接膨張性のあるウレテック樹脂を充填することによって、軟弱地盤面の地耐力を高める工法で、

当社の特許取得工法です。

 

ウレテック樹脂の膨張力によって緩い土を押し固め、土の密度を向上させるとともに地盤内の空洞充填を行う画期的な工法です。

 

建物内部は、工事の対象エリアが整備室内でしたので、様々なデッキやリフトが設けられていますが、休業日を使っての

一日工事ですので、機材や設備を動かす必要もなく、床版下の空隙にウレテック樹脂を充填して強化をはかることもできました。

 

                             一日で仕上げなくてはなりません。

                        プラント車2台で応戦です。スタッフも早朝から大忙し。

 

このような空洞が出来ていました

 

屋内からウレテック樹脂を注入していると変化が・・・

 

床下の空洞を充填したウレテック樹脂が屋外の基礎直下まで充填されました。

 

工事概要   横浜市栄区カーディーラー様 土間下空隙充填工事

施工面積   220㎡

最大修正量 53mm

工事期間   1日間 定休日施工

ウレテック工法は業務を止めずに!生活に支障を与えず!建物の傾き、床の傾き、段差を修正します。 

まずはご相談ください。  

この工事は田代が担当させていただきました。

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メインマークの「テラテック工法」は、コンクリート土間床の下に発生した空洞による床の“傾斜”“たわみ”“段差”を、業務を停止せずに短期間で修正します。空洞に特殊な「テラテック樹脂」を注入。その膨張力で床を壊すことなく水平に戻します。
沈下修正・地耐力強化・軟弱地盤対策ならメインマークまでお気軽にお問合せください。